珈琲に砂糖入れますか?

フード

  この前から“豆”に関係することを書き続けているので、今日も“豆”について書けたら頑張ってる気がするんです。ということで、身の回りに“豆”のネタが転がっていないか見渡したのですが、そう簡単に見つかるものではありません。生活に密着している食材とはいえ、毎日書けるほどゴロゴロ転がっているわけでもありません(豆だけに………

 仕方がないので、とっておきの豆を出すことにしました。そう。“珈琲豆”です!私、珈琲大好きなんですよ。もうね。机に向かっているときは常にカップに入れていますし、全盛期はカフェイン錠を服用した上で珈琲を飲んでいました。キメちゃってましたね(キラッ☆

 えと、まぁ、カフェイン中毒の真似はしないでください

 ところで珈琲は飲みますか?好きですか?砂糖は入れますか?クリームは入れますか?微糖派ですか?無糖派ですか?Hot or cold……etc.このように、珈琲の飲み方って沢山あるんですよね。そこから豆の種類があって、更にブレンドなんかもあるわけです。ハマれば抜け出せなくなる飲み物なんですよね。今日は第一弾ということで“砂糖”に絞りたいと思います。

 「珈琲、飲むでしょ?」「ああ」こういう会話をするとエモいですよね。

 「砂糖は?」「いりません」「…大人だな。私は二つだ」「可愛いですね。ありがとうございます……甘っ――」「今の君のほうが可愛いと思うぞ」………( ^ω^)・・・

 ちょっと妄想が溢れたので抑えます。このように、「珈琲は苦い」→「子どもは苦いものが苦手」→「砂糖を入れるのは子ども」と連想されるわけですね。上記はそれ以外の“甘ったるさ”がある気もしますが、それは置いておきましょう。個人的な思いの述べるなら、珈琲は無糖主義者です。しかしながら、甘いものを食べながら珈琲を飲むことは好きです。“甘味”と“苦味”は相性が良いのです!

 ……お気づきでしょうか?我々は無意識の内に「珈琲に砂糖を入れるのは子ども」と思い込んでおり、「“甘味”と“苦味”を楽しむ」という原点を忘れてしまっています。先入観をなくしましょう。そのせいで珈琲を飲むことを躊躇う人がいては可哀想です。私はそう思います。

 まぁ、甘ったるい珈琲なんて飲めたもんじゃないんですけどね(ゝω・)キラッ☆

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