今年はとある寺で年越しをしてみました。
まぁ、着物人間で溢れかえることなんてことはなく、現代ファッション人間が溢れかえっていました。男女比は50:50ぐらいですかね?深刻な女性不足に悩まされる出会い事情など感じさせない光景でした。
屋台が立ち並び、当たりが入っていないと噂されるクジ引きや、翌日からつけることのないお面、深夜に太らせようとしているに違いないカステラ・りんご飴・綿菓子などが売られていました。祭りですね。お金が動いています。
考えてみれば、御賽銭、御神籤、御守りなど、年越しにはお金が伴うもの。ゲン担ぎにもなりますし、景気の良い年になると思えば安いものですね。何より風情が大事です。
日が昇れば着物に身を委ねた女性がやってきます。良いものですね。眼福です。しかしながら、私は思うのです。深夜に着物美人は合っているのかと。深夜に着物美人を見たからと言って、興奮するのかと。違いますよね。それが、なんと、今年の年越しで証明されました。
金髪ニーソホットパンツの貴女。
素晴らしい太ももでした。 寒い中、程よく引き締まった肌を露出して頂きありがとうございます。周りが肌を隠しているので、引き立っていましたね。コロナ対策でマスク着用が義務化される中、他の部位を露出させる方針は良いと思います。促進されると嬉しいです。
今年も一年、良い年でありますように。
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