“毎日”の難しさについて

　一日ぶりですこんばんは。
　昨日はブログを書く予定の時間帯に急用が入ってしまい、ブログ開始から継続していた毎日更新が途絶えてしまいました。（う～ん、悔しい……

　そこで寝る前に考えていたのですが、“毎日”というのは何事に対しても難しいなと。
　このブログを書くことは楽しいので、義務感とかはないのです。
　ただ純粋に、“毎日”って難しいことなんだなーと思ったわけであります。

毎日が難しい理由
過去の“毎日”取り組み
おわりに

毎日が難しい理由

急用が入る

　今回の私のようなパターンですね。
　予定していた時間を使えなくなることで、間に合わなくなってしまいます。
　決められた時間に何かするのであれば、このようなことにはならないと思います。
　ダブルブッキングを防げばいいだけですので。
　このブログのように自分の意思で何かをする場合、
　他に優先すべきことができてしまえば、実行できなくなってしまうわけです。

　まぁ、趣味なので“毎日”という制約はしないほうがいいですね。
　趣味から義務になってしまうと、面白くないですしね！

体調を崩す

　私も何回か経験しましたが、体調を崩すと難しいですね。
　睡眠時間を増やすので、純粋に時間が足りなくなってしまいます。
　「体が資本」とはよく言ったものですね。流石は松下幸之助先生です！

　小説だけを書いていると、気がつけば体を酷使しています。
　違う分野でも経験のある人はいると思うのですが、私の場合は自分を削って文章にするわけです。
　心臓がキリキリと悲鳴を上げ、瞳孔が開いて意識が飛びかけているときが最高なんですよね！
　死に近づいている感覚がたまらなく心地良いのです。
　まぁ、生まれる物語は「ゆるふわ」なんですけどね(ゝω・)笑

モチベーションの低下

　これが一般的な理由だと思います。

　結局のところ、急用も備えていればなんとかなります。
　私は外泊があるときに、自動投稿機能を活用していました。
　時間のある日に書いておいて、それを投稿していたわけです。
　これをしていた理由はモチベーションですね。
　毎日更新したいなーと思っていたからです。
　その理由としては、一日更新しないと止めてしまう気がしたからで……
　前に書いたかもしれませんが、飽き性なんですよね～

　モチベーションを保つ方法は幾つもあると思います。
　見てもらえているというのも一つですし、反応を貰えるというのも一つです。
　自己満足でモチベーションを保ち続けるのは、些か難しいのではないでしょうか？