赤樫 櫂型木刀

その他

 やぁ。君と会うとはこれで二回目だね。普段ブログを書いている者はまだスノボーに行っているから、今日もボクがものを紹介することにするよ。今日紹介するのは“木刀”。剣道を習っていたときに、先生からプレゼントされた一品だ。当時は正式名称を知らず、「宮本武蔵刀」と呼んでいたが、どうやら正式名称は“赤樫 櫂(かい)型木刀”というらしい。カッコいいじゃないか。

 全長は約120cmで、重さは約1.7kg。ボクの持っているものと全く同じ木刀はみつからなかったが、似ているものは販売されている。実際に手に持って馴染むものを買うべきだと思うが、特に気にしない人はネットで買うのも悪くない。週刊少年ジャンプで連載していた空知英明の『銀魂』では、主人公の坂田銀時が“洞爺湖”という名称の木刀をネット通販で買っていた。そういうノリで買ってみるのも一興だと思わないかい?

 修学旅行のとき、周囲に一人はいたことだろう。お土産で木刀を買っていた者が。邪魔になるからという理由で、小太刀の木刀を買っていた者もいるだろう。そしてツッコまれていたに違いない。「小太刀でも邪魔だろ!」と。もっともこういう事態が起こらないようにするため、教員によって木刀の購入を禁止されていた学校も少なくないだろう。そんなとき、君たちを惹きつけたのは“龍と剣のキーホルダー”に違いない。どこに旅行しても買えるのに、童心を擽(くすぐ)る卑劣な商法だよまったく………

 剣道をしていない人でも、素振りをすることはお勧めする。無駄に肥大化した筋肉ではなく、生きるために必要な引き締まった筋肉がつくことだろう。ただ、欠点がある。それは素振りをする場所だ。庭があるなら気にする必要はないが、近くの公園で素振りをしようものなら気にする必要がある。え?何を着にするかって?それは……想像してごらん。白昼堂々、木刀片手に闊歩する人間を………通報されるかもしれないだろ?学生に挨拶をしただけで不審者通報された事件は、知る人ぞ知るニュースだ。もし、素振りを始めたいならそこだけには注意してほしい。

 ボクとの約束だよ

 木刀だけに

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